青年部が、今年で卒業となってしまうので、これまで、サマーコンファレンスやナショナルコンファレンスでお知り合いになれた方々とのご縁を大切にしたい、との思いから近畿第三ブロック研修会に参加させて頂きました。

サマーコンファレンスやナショナルコンファレンスに参加させて頂いたとはいえ、先方に全く知り合いがいないと、なかなか参加するのは難しいところですが、幸いにも、今回の近畿第三ブロック研修会の担当幹事さんが、昨年のナショナルコンファレンスのさいに、同じグループの方であった為私としては、各地の皆様との懇親を楽しみに、喜んで参加させて頂きました。

近畿第三ブロックと言えば、全国委員長・小川様には5月24日の、関東第一ブロックコンファレンスにも全国委員長としての初仕事で参加頂きましたし、2010年の、磯部温泉での関東第一ブロックコンファレンスにもいらして頂いているので、面識もあり、安心して参加出来ました。

現地に着いて、まずは呈茶です。茶碗と言えば、焼き物しか知らなかったのですが、私は初めて塗り物(輪島塗)の茶碗に遭遇しました。お菓子は紫陽花の花を模した美しいお菓子でした。

研修会では私としては、後ろのほうの席に座っていたかったのですが、恐れ多くも、一番前、しかも、総本部・長谷川事務局長、小川全国委員長とご一緒の席になり、恐縮でした。

研修内容は、今年は、阪神淡路大震災から20年になる、ということで、3・11で被災された南三陸町でボランティア活動をされている、元タカラジェンヌの妃乃あんじ様を講師にお迎えしての講話でした。

本題に入る前には、宝塚音楽学校や、舞台の裏話なども聞かせて頂きましたが、被災地でのボランティア活動について、南三陸町・大川小学校で今なお行方不明の方々の捜索を続けている方のお話しや、避難場所に指定されていた場所にひまわりの花を植える活動、そのことが絵本になったお話などを伺いました。また、仮設住宅に暮らす子供たちがだんだんとやる気を失っていく姿に心を痛め、

子供たちを対象に『マナー礼儀を学び、想像力を豊かに鍛え、体を動かし楽しみながら、一人一人の個性を伸ばし、みんなでひとつのことをやり遂げる素晴らしさを学ぶ』TAKARAZUKA教育プログラムという活動を提唱・実行されていることをお話しいただきました。
今回は半日という短い時間ではありましたが、サマーコンファレンスやナショナルコンファレンスでは出会えなかったご当地の方々と懇親が出来て、とても良い経験でした。
私は、今年で青年部卒業ですが、皆さんも是非、機会があれば、他ブロックの研修に参加されてみることをオススメします。関東第一ブロックだけでは得られないような、何かを得られる、良い機会になると思います。井の中の蛙にならず、全国レベルでの視野が広がるでしょう!

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