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お盆で来客が薄れる時期に、テーブルを広く使って干菓子を乾かしています。
干菓子作りで必要なものの中で、「素材」は案外簡単に用意できます。
いつも足りないのは、現代社会を表してますが、「待つ時間」と、「乾かす場所!」です。(笑)

寒天を戻したり、材料を量ったり、前奏は静かに始まります…
盛り上がってくるのは火を使うころ
寒天と砂糖を鍋で煮とかして、爪の先で触って角が出るまでグルグル…
6つに分けて色をつけたら牛乳パックで固め、スライスして棒状にしてから、包丁で多面体に切り分けていきます。
↑ここがクライマックス!ヽ(´▽`)/

今回は6色。
さながら、エメラルド、サファイア、ダイヤモンド、アメジスト、ピンクトルマリン、トパーズ…
夢見心地の宝石を眺めながら、何日もかけて少しづつ乾いていくのをじっくーり待ちます。

最近忘れがちな、「待つ楽しみ」を思い出させてくれる干菓子作り。

お菓子作りは、癒しになり、私の一碗にも使え、稽古場への土産にもなり、一石二鳥、いや宝石千鳥!?

挑戦するヨロコビ。
子供の頃の、夏休みの自由研究を思い出します。(*´-`)

皆さんも、淡交テキスト見ながら、作られてはいかがですか?(番宣)

お菓子屋さんのご苦労、そして技の冴えが分かります!
一方、「上手」や「高級」や「特別」とは違う、「亭主手作り」ならではの味  わいが何か、を見つけるでしょう。

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