image わたくし、九月の声を聞きましてから、格段に睡眠時間が短くなりました。(^_^;) 行事は次々、波のようにやってきます。 大波、小波に、乗るか潜るか飲まれるか…? みなさんのところにも、次々波が来ますでしょう。 秋は茶会や茶事の予定もお誘いもたくさん来ます。 どれも魅力的で、前向きに返事しているうちに、前のめりになり、前倒しになり、鼻から突っ込みそうに…! 八月は猛暑で控えめだった稽古も、気付けば通常通りの重さに戻りました。 秋は、来るなり、一瞬にして年末に流れ込みます。(笑) 毎年のことですから、分かっています。 来月はもう風炉の中置ですから、風炉もしっかり今やらないと!半年の稽古が色褪せてしまいますね。 茶道は、覚えにくくする(為ではないのでしょうが、そうとしか思えない)工夫や仕掛けで満ちています。(笑) さらに行事ピークの絶頂時に、本番が続く最中に、風炉と炉が入れ替わり、ドラスティックな場面転換を迎えます。(@_@) お茶の世界は、すごいですね。 バレエやオペラ、歌舞伎でもまさにクライマックス、それが秋です。 とかなんとか呟きながら、果てしないto Doリストが頭を過ります。あぁ。 そんな時こそ、はやる気持ちを抹茶で鎮め、詰まる気持ちを、掃除や炭を洗うなどの手仕事で洗い流しましょう。 いつもサッパリしていたいですが、なかなかそうはなれませんね。 でも私の多忙など、可愛いもの。 すでに先生方は、DVDを倍速で送るような日々に突入しているでしょう。 先生方は、切り替え早いです。 慌てず師匠のテンポについていくには、とにかく、お稽古を休まず、コミュニケーションを絶やさぬこと。 師匠の顔を見てしっかりご挨拶をして、こちらの顔もしっかり見ていただきましょう。 疲れた顔でも、見せれば解ってもらえます。(まだ生きてるな。でも疲れてるな、と。) 床の間を飾る軸や、花入に、師匠のその日の気持ちを汲み取るつもりで参りましょう。 タッチアンド・ゴーホームな時間でも、必ず稽古場に行きましょう! 稽古、稽古、稽古。 稽古を休まないことが、全てをうまく運ぶ秘訣かも知れません。 いえ、そうなのです。 稽古場に行こう! 何がなんでも行こう! 言いましたからね。 わたし、言いましたからね! 青年部諸君、よろしく、よろしくお願いいたしますよ。(*´-`)