参加報告|令和7年度 九州ブロック親子合同研修会

テーマ

「あなたが来れば 勢揃い!」

開催日時

2025年08月23日 (土)~24日 (日)

開催方法

対面開催

会場(中継局)

  • 長崎県勤労福祉会館
  • 長崎サンプリエール

内容

1日目|08月23日 (土)

  • 呈茶(長崎青年部)
  • 研修Ⅰ 講演
    ~プラス1ウィズ YOU~「長崎よもやま噺」
    講師:山口 広助氏|歴史風俗研究家
  • 開会式
  • 総本部報告
  • 全国委員メッセージ
  • 研修Ⅱ 「シュガーロードと九州のお菓子」
  • 夕食会/アトラクション/青年部永年功労者表彰
  • ・青年部交流会

2日目|08月24日 (日)

  • 開会式
  • 研修Ⅲ 分科会
  • 分科会発表
  • 閉会式
  • オプショナルツアー

所感

M・M|東京第八西青年部

海を感じるお呈茶では涼しげなお菓子をいただき、外の暑さも和みました。

蒔絵体験はまず岡能之氏より漆器についてご講義いただき、木地から完成まで1年かかること、日本産の漆は海外産よりも10倍の値段であることなどを学び、お稽古で日頃から親しんでいるつもりだった漆の奥深さを感じました。

ご講義のあとは各テーブル毎に分かれて体験を行いました。私は小田原青年部の方々、小田原支部の先生方に交ぜていただき、素敵な作品を作ることができました。続く委員会では自己分析ワークシートを用いて、青年部と親支部が一緒に話合い、さらに絆を深めていく様子がとても素敵でした。

一日の研修でしたが、たくさんの学びをいただき、関東第三ブロックの皆様には深く感謝申し上げます。

K・T|東京第一東青年部

初めてブロック間交流に参加させていただきました。参加のきっかけは青年部会員からの参加してみたい…という一言からでした。内容的にも親子合同研修会ということで、八西支部では部長くらいしか支部の先生方と接する機会がないので、今後の参考になればと思い、参加させていただきました。私が1番に感じたのは親子の関係が近く、良い関係が築かれているという事です。多くの支部の先生方がいらっしゃる中、終始楽しく、和やかな雰囲気で、緊張感の中にも居心地の良さを感じました。良好な関係だからこその空気感なのではないかと思いました。

また、分科会では先生方を含む双方の視点でのディスカッションで、自支部の先生のお話を聞いてみたくなりました。親支部と青年部との懇親会(とはいえ、一般会員の参加はあまり無し)や支部・青年部合同のバス旅行、また九州ブロックではないですが一緒に近隣の懇親茶会にバスで来られたなど、そのような企画も面白そうだと思いとても参考になりました。

東京にいると八西でも移動が大変だなぁと思うこともありますが、同じ九州でも皆さん飛行機や新幹線ではなく、車で何時間もかけて長崎までいらっしゃっていて、東京の利便性を改めて感じました。多くの気づきがあり、参加させていただき、本当良かったと思っております。ありがとうございました。

F・M|東京第八西青年部

今回、初めて他ブロックの研修に参加させていただき、とても貴重な体験となりました。右も左もわからない状態でしたが、寺田さんや森田さんに助けていただき、また藁科さんとも初めてご一緒させていただき、楽しい時間を過ごすことができました。

まず、当たり前ですが沖縄を含め九州全体がエリアなので、ブロック内でも遠方から長時間かけて参加される方も多く、ブロック全体が日帰りで集まれる関東第一ブロックの恵まれた立地を実感しました。

親子合同研修は九州独自と伺いました。親先生方と青年部が一緒のテーブルで青年部のあり方やお互いへの期待について議論する時間もあり、絆の深さを肌で感じました。また、男性の会員が多いからか、地方のカラーなのかわかりませんが、雰囲気も関東第一とはずいぶん違う印象を受けました。

私事ですが、母方の祖父母が佐賀出身で母が村岡総本舗の小城羊羹のファン、父は福砂屋のカステラのファンであり、研修で両社長の対談が伺えたことやお土産に羊羹やカステラをいただけたことにも特別な思い入れがありました。

豪雨の直後だったため被害状況が心配でしたが、参加者が元気に集まる姿に安堵し、オプションの軍艦島ツアーも含めて忘れがたい経験となりました。改めて、この度は貴重な機会をいただきありがとうございました。

Y・W|東京第六東青年部

2023年度のL・T研修にて代表幹事を務められ、一緒に研修を受講した長崎青年部部長の先輩に誘われてお伺いさせていただきました。最初の呈茶では長崎の出島にちなんだお茶碗や、お菓子にカステラが出てさっそく長崎の雰囲気を感じることが出来ました。

研修Ⅰの「長崎よもやま噺」では長崎の歴史観光のプロである山口広助さんに長崎についてお話を伺い、長崎についての知識を深めることができました。研修Ⅱ「シュガーロードと九州のお菓子」では長崎で有名なカステラ屋さんである福砂屋さんや佐賀の羊羹屋さんである村岡総本舗さんにお越しいただき、小倉から長崎まで砂糖が伝わった道であるシュガーロードと、九州北部は砂糖を使った食べ物が多い地方であることを学びました。

夕食会では東京ではあまりなじみのない変面ショーが開催され、とても興味深かったのと、茶道に関する全員参加型のクイズ大会などもあり参加者を飽きさせない工夫がされていると感心しました。分科会では青年部会員の増加についてとそのために親支部とどのように関わっていくかについて議論が行われ、他ブロックや他青年部がそのような活動をしているのかを知ることが出来ました。オプショナルツアーではガラス細工体験を行い、長崎のガラス文化に自分の手で触れることができとても良い経験となりました。初めて他ブロックの行事に参加しましたが、とても良い学びとなりました。また機会があったら伺ってみたいです。

写真

以上